すごい古典入門 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本
古田徹也 · 中央公論新社
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内容紹介
私たちは何を言語化することができ、あるいは言語化することができないのかーー。20世紀哲学の金字塔『論理哲学論考』をウィトゲンシュタイン研究の第一人者が解説。よくある誤解を丁寧に解きほぐしながら、『論理哲学論考』に挑戦するための準備運動をこの一冊で。入門書の入門を意識した平易さが嬉しい決定版。 【目次】 はじめに 何のために書かれた本なの? 第1章 哲学を終わらせる企み 第2章 世界とは何か? 言語とは何か? 第3章 語りえないことが浮かび上がる 終 章 読んだ後は投げ捨てるべき本か 『論理哲学論考』の翻訳について/次に読みたい本/ 現代の論理学を知るための入門書 ウィトゲンシュタイン略年譜
編集部より
ウィトゲンシュタインの代表作『論理哲学論考』を解説した入門書。著者は古田徹也。中央公論新社から紙版が税込1100円で刊行されている。『論理哲学論考』は20世紀哲学に大きな影響を与えた難解な著作として知られるが、本書はその基本的な内容や思想をわかりやすく紹介することを目指している。哲学の古典を初めて学ぶ読者にとって、ウィトゲンシュタイン思想への最初の一歩となる一冊。「すごい古典入門」シリーズの一作として、専門的な予備知識がなくても理解できるよう配慮された構成となっている。
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