どうぞのいす
香山 美子 / 柿本 幸造 · ひさかたチャイルド
★ 4.65 / 5.00 (2,111件)
“優しい心づかい"と“かわいい勘違い"で心温まるストーリー はじまりはウサギさんの心づかいとロバさんの勘違いでした。 ウサギさんの作った「どうぞのいす」はやがて優しい心の連鎖を生みます。 いすを巡って“クマさん・キツネさん・リス"さんが優しさリレーを繰り広げるストーリー。 ロバさんが最後まで勘違いしているオチにほっこりさせられます。 <優しい言葉・心地いい言葉のオンパレード 「どうぞ」は“やさしい心"の合言葉です。心地いい言葉使いもこの絵本の魅力です。 「なんて しんせつな いす だろう」 「つかれて いたから いいきもち」 「どうぞと いうなら えんりょなく」 「つぎの ひとに おきのどく」 色々とぴったりの絵本 セリフよりも語りが多く、リズミカルなテンポで読み聞かせることが出来ます。 ストーリも簡単でありながら巧みに作られています。 そのストーリーの完成度は演劇で広く使用されるほど。 内容もプレゼントにぴったりで「どうぞ」という言葉が物語っています。 長年色あせることのないデザインと物語で30年以上愛されてきました。 (ありがとう100万部) 対象年齢は3・4歳ですが、それ以前でも早すぎるということはありません。 ぜひ、「どうぞのいす」のおはなし・ことば・イラストをお楽しみください。
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