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カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第5巻 生態学 / デイヴィッド・サダヴァ・デイヴィッド・ヒリス・クレイグ・ヘラー・メアリー・プライス・石崎 泰樹・斎藤 成也 (講談社) の書影

カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第5巻 生態学

デイヴィッド・サダヴァ / デイヴィッド・ヒリス / クレイグ・ヘラー / メアリー・プライス / 石崎 泰樹 / 斎藤 成也 · 講談社

★ 4.50 / 5.00 (4件)

発売: 2014年9月19日 新書 ジャンル: 科学・医学・技術 シリーズ: ブルーバックス
内容紹介

第5巻では生態学の概要を学ぶことができる。第23章では生物とその外部環境から構成される生態系、それを研究する学問である生態学とは何かが記載され、生態学の重要概念である個体群、群落、景観、生物圏、エコシステム、バイオームなどが紹介されている。第24章では個体群の動態とその制御について、第25章では生物種間相互作用について、第26章では群落及び群落における生物種多様性の重要さについて、第27章では地球のエコシステムについて、興味深い実験を交えて紹介されている。地球のエコシステムは人類の活動によって大きく影響を受け、気候は大きく変化し、生物種多様性は急速に失われつつある。このエコシステムを回復するためには、科学的知識が必要であることはもちろんであるが、国際的な強調が不可欠である。本書227ページの「最先端」に記載されているように「人類は協調性を持つように特異に進化した」とすれば、我々人類はその特質を生かしてエコシステムの回復を目指さなければならない。本書230ページに「我々は科学技術にもとづく文明を持っている。そして我々は賢明にも、ほとんど誰も科学技術を知らなくてもすむように文明を発展させた。これが場合によっては大惨事につながることは容易に想像できるだろう。つかの間、この無知とパワーの危険な混沌状態から目をそらすことはできるだろうが、早晩大惨事がやってくることになる。(中略)科学技術のパワーが適切かつ慎重に利用されるためには、我々自身が科学技術を理解しなければならない」というカール・セーガンの言葉が紹介されているが、第5巻を読了すればこの言葉の重みが実感されるであろう。 第23章 環境における生物 第24章 個体群 第25章 生物種間相互作用の生態学的・進化論的意義 第26章 生態学的群落(コミュニティ) 第27章 地球のエコシステム

編集部より
MITで使われているアメリカの大学生物学教科書を翻訳した第5巻。生態学を扱う本巻では、個体群の動態や群集の構造、生態系におけるエネルギーの流れや物質循環など、生物と環境の相互作用を基礎から解説しています。著者はデイヴィッド・サダヴァ、デイヴィッド・ヒリス、クレイグ・ヘラー、メアリー・プライスの4名で、石崎泰樹と斎藤成也が翻訳を担当。カラー図解により視覚的にも理解しやすい構成となっており、生態学の体系的な知識を学びたい方に適した一冊です。講談社より紙版のみ1540円で刊行されています。
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紙版
ISBN 9784062578769
¥1,540
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