【POD】『ニコマコス倫理学』は成功哲学・自己啓発のルーツ
黒井 龍 · パブファンセルフ
アリストテレスは、世界で初めて「どうしたら人は幸福になれるのか?」を考えた人だ。だから『ニコマコス倫理学』は、「世界最初の成功哲学・自己啓発に関わる本」であり、アリストテレスは「成功哲学・自己啓発の始祖」である。『ニコマコス倫理学』は、「人が幸福になる方法」について書かれた本で、今の成功哲学や、自己啓発の本と共通したことが書かれていて、今でも十分通用する書である。 例えば、幸福になるために必要とされる「『徳』を身につける=自己を高める(新しい自分になる)」方法について、アリストテレスが『ニコマコス倫理学』の中で述べていることは、今でいう「かくのごとくふるまうこと」に似ている。 また、「成功哲学や自己啓発なんか、効果がないじゃないか!」ということを聞くことがあるが、その主な理由は、「潜在意識はモデルチェンジすることが難しい」からだろう。 だが、アリストテレスの『ニコマコス倫理学』の中に、潜在意識をモデルチェンジし、自分自身と人生をより良くしていくヒントがあり、この書は今でも有用な書だ。 ☆ 目 次 ☆ 序章 アリストテレスは成功哲学・自己啓発の始祖 第1章 アリストテレスが説く「善」と「徳」とは何か? 第2章 アリストテレスが説く「幸福になる」方法(1) 「善」を段階的に実践して「最高善」に到り、幸福になる 第3章 アリストテレスが説く「幸福になる」方法(2) 自分の「徳」=「人間力」を高める 第4章 「徳」が身についた(形成された)状態とは、「自分の人間力が高まり、【中庸】になる」こと 第5章 「成功哲学なんか、効果がないじゃないか」といわれるのはなぜか? 第6章 アリストテレスの『ニコマコス倫理学』に、「自分の考え(意識)をモデルチェンジする」ヒントがある
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