当サイトはアフィリエイト広告(楽天・Amazon)を利用しています
大江戸綺譚 / 細谷正充・木内 昇・木下 昌輝・杉本 苑子・都筑 道夫・中島 要 (筑摩書房) の書影

大江戸綺譚

細谷正充 / 木内 昇 / 木下 昌輝 / 杉本 苑子 / 都筑 道夫 / 中島 要 · 筑摩書房

★ 3.83 / 5.00 (7件)

発売: 2024年10月11日 文庫 ジャンル: 人文・思想・社会 シリーズ: ちくま文庫 ほー28-1
内容紹介

嫁いだ先のお店の離れに潜む何かの気配。義母から打ち明けられた恐ろしくも切ない秘密とは──(「安達家の鬼」)。豆腐作りに精を出すお由の前に現れ、日々つけ回してくる見知らぬ老爺。しかし男はお由をよく知っているというーー(「お柄杓」)。江戸の漆黒の闇を舞台に、名手たちによって浮かび上がるのは人間の悲しき性。名アンソロジストによる選りすぐりの7編。 「この座敷のわたしのそばにはね、鬼が棲んでいるのだよ」小さなお店に嫁いだわたしが義母から聞いた切ない昔語り(「安達家の鬼」)。「私はお前さんをよく知っている」両国橋で木綿豆腐を作り続けるお由は、突然現れた孫六という見知らぬ老人に付き纏われるが…(「お柄杓」)。名アンソロジストが江戸を舞台に選りすぐった、妖しく恐ろしくも美しい、七つの時代綺譚集。 木内昇  「お柄杓」 木下昌輝 「肉ノ人」 杉本苑子 「鶴屋南北の死」 都筑道夫 「暗闇坂心中」 中島要  「かくれ鬼」 皆川博子 「小平次」 宮部みゆき「安達家の鬼」 解説 細谷正充

編集部より
細谷正充、木内昇、木下昌輝、杉本苑子、都筑道夫、中島要という六人の作家による、江戸を舞台にした短編集。それぞれの作家が独自の視点で江戸時代の人々の暮らしや人情、事件を描き出す。歴史小説の名手たちが織りなす多彩な物語を通じて、華やかでありながら厳しい面も持つ江戸の世界を堪能できる一冊となっている。時代小説ファンはもちろん、江戸文化に興味がある読者にもおすすめ。筑摩書房より紙版が刊行されており、価格は880円。
paper
紙版
ISBN 9784480439802
¥880
在庫: あり
楽天ブックスで見る

紙版 価格推移: 履歴データ収集中

Amazon でも見る
読書プラットフォーム解説
Kindle と Kobo を比較する →

※ レビュー本文は楽天規約により当サイトには転載していません。件数と平均点のみを表示しています。

価格・在庫は表示時点のものです。最新情報は各販売元にてご確認ください。

同じ著者の他の作品

同じジャンル「人文・思想・社会」の作品