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大論争 この国の守り方 戦後日本の戦争論 / 片山杜秀 (文藝春秋) の書影

大論争 この国の守り方 戦後日本の戦争論

片山杜秀 · 文藝春秋

★ 4.67 / 5.00 (4件)

発売: 2026年7月17日 新書 ジャンル: その他 シリーズ: 文春新書
内容紹介

日本は生き延びられるのか? 反核か核武装か? 戦後憲法をどうする? アメリカは頼れるか?  いまにつながる論点は、すべてここにある! 敗戦後の日本の最大の課題は「安全保障」だった。東西冷戦のなか、軍備放棄、平和憲法に始まり、講和条約、安保闘争、核武装論、そしてアメリカとの対峙ーー。最高の知性たちが戦わせた白熱の論議から、いまに通じる論点を取り上げる。緊迫度を増す現代にこそ読み返したい「日本人の選択」。 第一章 全面講和か多数講和か 「八紘一宇」を裏返した南原繁 福沢イズムのリアリスト小泉信三 第二章 軍隊と捕虜の体験から 「異端者」の目で日本軍を告発した山本七平 捕虜・会田雄次がみた「西洋という野蛮」 第三章 「核の選択」をめぐって 「死にたくない」反安保の旗手清水幾太郎の「変節」 「戦後の風潮」を撃ち続けた福田恒存の「滅亡論」 第四章 アメリカとどう向き合うか NOと言い続けた「反抗児」石原慎太郎 江藤淳が拒否した「ごっこの世界」 第五章 「核兵器反対!」はどこが欺瞞か? 終末に魅せられた「平和主義者」大江健三郎 吉本隆明は高度資本主義に賭けた

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紙版
ISBN 9784166615360
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