60代 二度目の黄金時代
諸富 祥彦 · KADOKAWA
60代で人は人生で二度目の“黄金時代”を迎える。第一の黄金時代である20代につくりはじめた「自分の人生」を30〜50代と歩んできた60代が目指すのは「自分」を後悔なく生きること。時間やお金、気力と体力、知恵と経験に恵まれた貴重な時代をどう活かせば最高の人生になるかを、カウンセラーとしての経験と心理学者としての観点から提案。あなただけの人生を完成させるための指南書。 第1章 なぜ60代は「人生での2回目の黄金時代」なのか 幸せな60代と不幸せな60代 何がその違いをもたらすのか/60代の多くが抱く「まだ、本気出してない」感/熟年世代にあって、若い世代にないもの など 第2章 「最高の60代」にするために 攻勢編 人生100年は錯覚 いつまでも「今の人生」が続くと思っていませんか/「とりあえず3年」「とりあえず5年」の生き方/「逆算式人生3年計画法」の6つのステップ など 第3章 60代「こんなはずではなかった」とならないために 防御編 健康/時間/お金/人間関係/介護は、ほどほどに/ネガティブ・ケイパビリティ/死の瞬間を、清らかで高い精神性で迎えたい など 第4章 孤独を深める つながりを深める 「自分を生きてこなかった」後悔/「ひとり」になって、「こころの声に耳を澄ます」 /1日1回5分 週に1回1時間 自分の内側を見つめる時間を持つ など 第5章 「このままでは、何か足りない」--ふと襲う「空虚」はどこから来るのか このままでは「何か」足りない 死ぬに死ねない/空虚はどこから来るのか/「嘘の世界」「つくりごとの世界」に耽るうちに 第6章 自己改造#60--人は人生で一度、徹底的な自己改造に取り組まなくてはならない 世から身を引き、孤独に徹すること 静かで深い自己対話の習慣を持つ/「絶対的なもの」と出会う体験の共通点/「自己改造#60」の5つのステージ など 第7章 おのれの「使命・天命」を知るーー自分は何をなすためにこの世に生まれてきたのか 私は、何をするためにこの世に生まれてきたのか/どの人にも「使命・天命」がある/魂のミッションに目覚める時の独特の特徴 「発見即想起の法則」 など 第8章 60すぎたら「天の声」を聴いて生きなさい 天との対話/「精神の高み」に昇る「自己変容(自己改造)の五段階」/60をすぎたら、「天の声」を聴いて生きる など 第9章 「この世からの旅立」の準備 「この世からの旅立ちの準備」としてなすべきこと/死には、予行演習が必要/『チベット死者の書』に学ぶ「死への臨み方」/「二つの光」の体験 など 第10章 60代のこころの整え方 気がかりは「ただそのまま」に/「不機嫌な自分」も認めて、「ただそのまま」に/「でもね」「そうは言ってもね」をやめる/失敗しても「ま、いっか」 など 第11章 60代の幸福に最も重要になのは「つながり」の感覚 60代の幸福にとって、もっとも大切なものとは/孤立は、人生の質を低下させる/なぜ人とつながれないのかーー「聞く力」の不足 など
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