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行動経済学の真実 / 川越 敏司 (集英社) の書影

行動経済学の真実

川越 敏司 · 集英社

★ 3.60 / 5.00 (6件)

発売: 2024年9月17日 新書 ジャンル: ビジネス・経済・就職 シリーズ: 集英社新書
内容紹介

保険や金融、政策にも活用されていることから、「ビジネスパーソンに必須な教養」とまで喧伝されている行動経済学。 従来の経済学が想定してこなかった、人間の多様な行動を理論化したことにより、2000年代から脚光を浴び始めた。 しかし近年、主要理論の「再現性」に疑問が生じたことにより、その正当性が疑われ始めた。 果たして行動経済学は信頼できるのか? 行動経済学会の会長を務めている著者が、主要な成果を再検討することによって、根本から行動経済学を見直す。 入門から応用までが詰まった決定版。 【目次】 第1章 行動経済学は科学的か? 第2章 何が利益と損失の違いを決めるのか?--参照点依存性 第3章 一度手にしたものは手放すのが惜しくなる?--保有効果 第4章 損失は利益よりも重要視される?--損失回避性 第5章 ものは言いよう?--フレーミング効果 【著者略歴】 川越敏司 (かわごえ としじ) 公立はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科教授。 2024年より行動経済学会会長。 博士(経済学)。 1970年、和歌山県和歌山市生まれ。 専門分野はゲーム理論・実験経済学。 著書に『実験経済学』(東京大学出版会)、『行動ゲーム理論入門』(NTT出版)、『「意思決定」の科学』(講談社ブルーバックス)など多数。 趣味はバロック・フルート演奏、チェス・プロブレムや詰将棋、漢詩の創作。

編集部より
川越敏司著『行動経済学の真実』は、集英社から刊行された書籍です。紙版は1012円で、ISBNは9784087213317となっています。本書は行動経済学をテーマとして扱っており、タイトルから、行動経済学に関する本質的な内容や実態について論じられていることが推測されます。著者の川越敏司氏の視点から、行動経済学という学問分野について考察した一冊となっています。なお、本書は紙版のみの刊行で、電子版は提供されていません。
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紙版
ISBN 9784087213317
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