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医学のたまご / 海堂 尊・ヨシタケシンスケ (KADOKAWA) の書影

医学のたまご

海堂 尊 / ヨシタケシンスケ · KADOKAWA

★ 3.59 / 5.00 (40件)

発売: 2020年4月24日 文庫 ジャンル: 人文・思想・社会 シリーズ: 角川文庫
内容紹介

中学生のぼくが、東城大の医学生に!? 天才少年(?)カオルが、小さな勇気を胸に大学病院に潜む悪に立ち向かう! *イラストレーター・絵本作家、ヨシタケシンスケ描き下ろしの桜宮市地図、章扉イラスト収録* 曾根崎薫、14歳。 桜宮中学に通う、ごくフツーの中学生の彼が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となり、東城大学の医学部で医学の研究をすることに!? 冷や汗と緊張の連続の中、ある検体をPCRで分析したところ、思いもよらぬ大発見をしてしまい教授も研究室も大騒ぎ。 学級委員の美智子、ガリ勉メガネの三田村、ガキ大将のヘラ沼と「チーム曾根崎」を結成して事態を乗り切ろうとするが、大学病院と医学研究の不正に直面して……。 お調子者のカオルの決意が、あなたの胸に勇気と希望の火を灯す。 賑やかで爽やかな医学ミステリ! 1章 「世界は呪文と魔方陣からできている」と、パパは言った。 2章 「扉を開けたときには、勝負がついている」と、パパは言った。 3章 「初めての場所でまず探すべきは、身を隠す場所だ」と、パパは言った。 4章 「エラーは気づいた瞬間に直すのが、最速で最良だ」と、パパは言った。 5章 「ムダにはムダの意味がある」と、パパは言った。 6章 「閉じた世界は必ず腐っていく」と、パパは言った。 7章 「名前が立派なものほど、中身は空っぽ」と、藤田教授は言った。 8章 「悪意と無能は区別がつかないし、つける必要もない」と、パパは言った。 9章 「一度できた流れは、簡単には変わらない」と、パパは言った。  10章 「世の中で一番大変なのは、ゴールの見えない我慢だ」と、パパは言った。 11章 「心に飼っているサソリを解き放て」と、パパは言った。  12章 「道はいつも、自分の目の前に広がっている」と、ぼくは言った。 感謝の言葉と未来への言葉(単行本版のあとがき)  12年後の文庫版のあとがき

編集部より
『医学のたまご』は、『チーム・バチスタの栄光』などで知られる医師・作家の海堂尊と、人気イラストレーターのヨシタケシンスケがタッグを組んだ作品です。KADOKAWAより紙版が税込792円で刊行されています(ISBN: 9784041083307)。医療をテーマに、海堂尊ならではの専門的な視点とヨシタケシンスケの親しみやすいイラストが融合した一冊となっています。医学の世界を分かりやすく伝える内容が期待される、注目のコラボレーション作品です。
paper
紙版
ISBN 9784041083307
¥792
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