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AI vs.教科書が読めない子どもたち / 新井 紀子 (東洋経済新報社) の書影

AI vs.教科書が読めない子どもたち

新井 紀子 · 東洋経済新報社

★ 4.27 / 5.00 (702件)

発売: 2018年2月2日 単行本 ジャンル: その他
内容紹介

東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。 はじめに 第1章  MARCHに合格ーーAIはライバル AIとシンギュラリティ 偏差値57.1 AI進化の歴史 YOLOの衝撃ーー画像認識の最先端 ワトソンの活躍 東ロボくんの戦略 AIが仕事を奪う    第2章 桜散るーーシンギュラリティはSF 読解力と常識の壁ーー詰め込み教育の失敗 意味が理解しないAI Siri(シリ)は賢者か? 奇妙なピアノ曲 機械翻訳 シンギュラリティは到来しない 第3章 教科書が読めないーー全国読解力調査 人間は「AIにできない仕事」ができるか? 数学ができないのか、問題文を理解していないのか?--大学生数学基本調査 全国2万5000人の基礎的読解力を調査 3人に1人が、簡単な文章が読めない 偏差値と読解力 第4章 最悪のシナリオ AIに分断されるホワイトカラー 企業が消えていく そして、AI世界恐慌がやってくる おわりに

編集部より
数学者でAI研究者である新井紀子氏が、AI技術の可能性と限界、そして現代の子どもたちが抱える深刻な読解力不足の問題を論じた一冊。著者は東ロボくんプロジェクトを通じてAIの本質的な限界を明らかにする一方で、全国の中高生を対象とした読解力調査を実施。その結果、多くの子どもたちが教科書レベルの文章すら正確に読めていない実態を浮き彫りにする。AIに代替されない人材として生き残るには読解力が不可欠だが、その基礎力が危機的状況にあるという警鐘を鳴らす。東洋経済新報社より紙版(1650円、ISBN 9784492762394)で刊行されている。
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紙版
ISBN 9784492762394
¥1,650
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