世界の名作を読む 海外文学講義
工藤 庸子 / 池内 紀 / 柴田 元幸 / 沼野 充義 · KADOKAWA
発売: 2016年8月25日
内容紹介
時を超え、世界中で読み継がれる文学の古典は、21世紀を生きる私たちにとってなお身近な感覚や切実な問いを突きつけている。『ドン・キホーテ』『罪と罰』『ボヴァリー夫人』『失われた時を求めて』などの大作から、チェーホフやカフカ、メルヴィルの短篇まで、フィクションを読む技法と愉しみを知りつくした4人が徹底解説。放送大学でロングラン9年の大人気講義に原典の名訳・新訳を交えて再構成した、海外文学案内の決定版。※本書には、紙版の第16章に収録されている下記3作品の抜粋は、版権上の理由により収録されておりません。 イタロ・カルヴィーノ『魔法の庭』 (和田忠彦訳) イタロ・カルヴィーノ『楽しみはつづかない』 (和田忠彦訳) イタロ・カルヴィーノ『ある夫婦の冒険』 (和田忠彦訳)
編集部より
工藤庸子、池内紀、柴田元幸、沼野充義という4人の第一線の研究者・翻訳者が、世界文学の名作について語る海外文学講義。KADOKAWAから電子版が440円で刊行されている。それぞれの専門分野を活かしながら、古典から現代までの海外文学作品を取り上げ、作品の魅力や読みどころを解説。文学研究者ならではの深い洞察と、翻訳者としての実践的な視点が交差する、贅沢な講義録となっている。海外文学に興味を持つ読者にとって、名作への新たな入口となる一冊。
読書プラットフォーム解説
読み放題サービス比較を読む →
価格・在庫は表示時点のものです。最新情報は各販売元にてご確認ください。