光の曼陀羅 日本文学論
安藤礼二 · 講談社
発売: 2016年8月12日
シリーズ: 光の曼陀羅 日本文学論
内容紹介
埴谷雄高、稲垣足穂、南方熊楠、江戸川乱歩、中井英夫ら、「死者たちのための文学」を紡ぐ表現者の連なりを描き出す第一部「宇宙的なるものの系譜」。折口信夫の謎めく作品『死者の書』と関連資料を綿密に読み込み、物語の核心と新たな折口像を刺戟的に呈示する第二部「光の曼陀羅」。『死者の書』を起点に、特異な文学者の稜線を照射する気宇壮大な評論集。大江健三郎賞、伊藤整文学賞受賞。
編集部より
安藤礼二による日本文学論『光の曼陀羅 日本文学論』が講談社から電子版で刊行されています。価格は2607円です。タイトルに「曼陀羅」という仏教的なモチーフが用いられていることから、日本文学を独自の視点で捉え直す試みが展開されていることが窺えます。安藤礼二は日本の近現代文学や思想を横断的に論じる批評家として知られており、本書でも文学作品を多角的に分析した論考が収められているものと考えられます。電子版のみでの刊行となっています。
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