当サイトはアフィリエイト広告(楽天・Amazon)を利用しています
えどめぐり / 宮部 みゆき・朝井 まかて・田牧 大和・宮本 紀子・篠 綾子・細谷正充 (PHP研究所) の書影

えどめぐり

宮部 みゆき / 朝井 まかて / 田牧 大和 / 宮本 紀子 / 篠 綾子 / 細谷正充 · PHP研究所

★ 3.89 / 5.00 (10件)

発売: 2023年10月12日 文庫 ジャンル: 人文・思想・社会 シリーズ: PHP文芸文庫
内容紹介

神田、日本橋、両国……物語が息づく江戸の町にいらっしゃい。 人気時代作家による傑作短編で巡る八百八町の“観光”アンソロジー ●「後の祭」(朝井まかて)神田祭の「お祭掛」に選ばれてしまった家主の徳兵衛。望まぬ大役に困惑するが、普段は役に立たない店子の平吉が思わぬ活躍を見せ、事態は思いがけない方向に進みだす。 ●「名水と葛」(篠 綾子)日本橋室町にある草履問屋の娘・お鶴は、幼い頃から病弱で、そんな自分に鬱屈を抱いていた。しかし、本草学者の弟子、森野仁助から「正しく養生する」ことを教えられ、己の本当の望みに気付く。書き下ろし作品。 ●「鐘ヶ淵ーー往還」(田牧大和)男装して船頭をしながら、密かに事情がある人を逃がす“とんずら屋”を裏の仕事としている弥生は、絵師の客から変わった依頼を受ける。商家で働く若い女中を鐘ヶ淵まで連れていき、また店に戻すというもので、反対する仲間の反対を押し切り、弥生はその仕事を請け負うが……。 ●「両国橋物語」(宮本紀子)両国橋近くの蕎麦屋で働くお初の人生は、毎日かけ蕎麦を頼む橋番の男に「あの客には気をつけろ」と声を掛けられたときから、変わり始める。親子ほどに歳の離れた男に惹かれ、両国橋の橋番所に通うお初であったが……。 ●「凍る月」(宮部みゆき)本所一帯を預かる岡っ引き、茂七のもとに、酒問屋の主人から女中が逐電したという相談が持ち込まれる。以前、その店で紛失していた到来物の新巻鮭は自分が盗んだと告白して、女中は店を去ったというが、茂七は腑に落ちないものを感じる。

編集部より
宮部みゆき、朝井まかて、田牧大和、宮本紀子、篠綾子、細谷正充という6名の著者による作品集『えどめぐり』。PHP研究所から紙版が880円で刊行されています(ISBN 9784569903484)。複数の作家が江戸を舞台にした物語を紡ぐ、豪華な顔ぶれによる一冊です。時代小説ファンにとって注目の作品集となっています。
paper
紙版
ISBN 9784569903484
¥880
在庫: あり
楽天ブックスで見る

紙版 価格推移: 履歴データ収集中

Amazon でも見る
読書プラットフォーム解説
Kindle と Kobo を比較する →

※ レビュー本文は楽天規約により当サイトには転載していません。件数と平均点のみを表示しています。

価格・在庫は表示時点のものです。最新情報は各販売元にてご確認ください。

同じ著者の他の作品

同じジャンル「人文・思想・社会」の作品