臨床栄養 ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる 2023年1月号 142巻1号[雑誌]
著者情報なし · 医歯薬出版
≪本誌の特長≫ ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌! ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。 ≪特集テーマの紹介≫ ●「フードテック」とは、Food(フード)と Technology(テクノロジー)を組み合わせてつくられた言葉で、世界的な食糧不足・飢餓問題に対応する持続可能な食糧供給の実現や、食品産業における生産性の向上、健康志向や環境志向といった個人の多様なニーズを満たす豊かな食生活の実現など、食にかかわるさまざまな課題について、最先端の技術を活用して解消し、食の可能性を広げていくことが期待されています。 ●近年、フードテック分野への関心が急速に高まる中、世界におけるフードテックへの投資額は年間2兆円を超えるともされ、環境負荷の高い食肉に代わるたんぱく質供給源の開発や、計画生産が可能な植物工場、フードロボットによる調理、ICTを活用したスマート農業、フードロスや食品廃棄の削減につながる配送・物流におけるICT活用など、多岐にわたる領域で実用化に向けた研究開発が行われています。 ●本特集では、「ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる」と題して、フードテックにおても、とくに健康や疾患予防といったヘルスケアとかかわりの深いテーマを中心に、各分野の最新の取り組みについてトップランナーの執筆陣が解説しています。最新テクノロジーが拓く栄養・食の未来と可能性を詳しく紹介しています! 【目次】 特集にあたって 健康・医療に寄与するフードテック 次世代宇宙栄養学の展望 ヘルス・フードテックによる個別化食の未来 昆虫食の機能性と将来 代替プロテイン研究の最前線 ゲノム編集による食品の低アレルゲン化技術 調理支援に向けたロボット技術 嚥下調整食作成に有用な簡易粘度測定機器の開発 味覚電気刺激による食事体験の変容 新連載●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス 連載開始にあたって vol.1 転移をともなう胃癌により重度の食欲不振を呈した症例 ●巻頭カラー これだけは知っておきたい 口腔ケアの基本と実際 第1回 口腔ケアとは?-アセスメントツールOHAT-Jを中心に ●スポット 家庭で簡単にできる新凍結含浸法ー拡散原理を用いた食材軟化技術 大学病院における臨床倫理コンサルテーションチームの活動 ●資料 2023年 栄養関連学会カレンダー ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養 長ねぎ(根深ネギ) ●こんだてじまん じまんの一品料理 おせち料理/医療法人光風会 光南病院 ●Noteworthy News 米国栄養士会(Academy of Nutrition and Dietetics)および米国栄養士会国際部会(International Affiliation of Academy of Nutrition and Dietetics:IAAND)の活動 ●書評 『治せる?治せない?摂食嚥下障害への視点と対応 まだまだあるぞ!できること』 ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ 4.認知症高齢者における「口腔原始反射」に対する食支援ー認知症の進行に合わせて、多職種でかかわった経口維持支援の一例 ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術 CASE 13 輸液選択 ●Medical Nutritionist養成講座 61.静脈栄養剤の種類と選択 ●Dr.雨海の男性臨床栄養学 19.タンパク質の逆襲(4)-ApoA-Iとα-シヌクレイン ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識 第45回 し好飲料類4 ●日本栄養士会医療職域 2023年新年を迎えて 自治体病院 和歌山県立医科大学附属病院病態栄養治療部の取り組み 精神科病院 摂食障害の外来栄養指導 厚生労働省・消費者庁 第86回「がん対策推進協議会」の開催について・他 ●おしらせ 女子栄養大学香友会主催 令和4年度 管理栄養士国家試験受験準備講習会《直前講座》・他
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