小松左京の怖いはなし ホラーコミック短編集
小松 左京 / 児嶋 都 / 稲垣みさお / 御茶漬 海苔 / 呪みちる / 未浩 · KADOKAWA
発売: 2020年8月1日
シリーズ: 小松左京の怖いはなし ホラーコミック短編集
内容紹介
山歩きをしていた男が、何気なく踏み込んだ小道で、迷ってしまった。途中で出会う人は、「すぐそこ」というのだが……。「すぐそこ」/未浩赤ん坊の夜泣きは「まめつま」という妖怪のせいだと祖母の助言に従い、母親の菊江は赤ん坊に米粒を投げると……。「まめつま」/御茶漬海苔家の裏庭から出てきたのは、ナウマン象の化石だった。その後も掘り進めていくと、掘ればるほど、年代が新しくなっていく骨が見つかる。「骨」/呪みちる霧が濃く立ち込めている山道で、家族4人で出かけた家族がいたが、妻と娘が消えてしまい……。「霧が晴れた時」/稲垣みさお戦時中の芦屋で、空襲で家を失った僕は、ある邸宅に身を寄せることに。しかし、この家では、夜な夜な女の子の鳴き声が2階から聞こえてきて……「くだんのはは」/児嶋都全5編+解説付きで、思う存分、SFの巨匠・小松左京のホラーの世界を堪能できます。
編集部より
小松左京のSF・ホラー作品を、児嶋都、稲垣みさお、御茶漬海苔、呪みちる、未浩の5名の漫画家がコミカライズしたホラーコミック短編集。日本SF界の巨匠・小松左京が描いた恐怖と不条理の世界が、現代の漫画家たちの多彩な画風によって新たな命を吹き込まれている。各作家が持ち味を活かして描き上げた短編は、原作の持つ独特の怖さや不気味さを視覚的に表現。KADOKAWAより電子版が660円で配信されており、手軽に小松左京ワールドの恐怖体験を楽しむことができる一冊となっている。
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