ウィッチフォード毒殺事件
アントニイ・バークリー / 藤村 裕美 · 東京創元社
意外な結末という観点で、本書は傑出している ーー鳥飼否字 『毒入りチョコレート事件』の萌芽 英国ミステリ界の巨匠による逸品 待望の初文庫化! ロンドン近郊のウィッチフォードで実業家が死亡し、その夫人が毒殺容疑で逮捕された。発見された砒素(ひそ)や使用人の証言など状況証拠は強力で、有罪間違いなしとの噂だったが、作家ロジャー・シェリンガムが再調査のため現地へ乗り込むと、次々と新事実が……。黄金時代探偵小説の革新者バークリーが、物的証拠偏重を排し心理的探偵小説を目指すことを宣言した英国ミステリの逸品! 解説=羽柴壮一/エッセイ=鳥飼否宇
価格・在庫は表示時点のものです。最新情報は各販売元にてご確認ください。