ライトノベル・フロントライン2
大橋 崇行 / 山中智省 · 青弓社
発売: 2021年10月15日
シリーズ: ライトノベル・フロントライン
内容紹介
特集では、ラノベ市場の変化、ウェブ発の作品の拡大、インターネットを介した作家と読者のコミュニケーションの活発化など、今日的なメディア状況を踏まえながら、イチゼロ年代(2010年代)のライトノベルをめぐる動向に迫る。話題沸騰のテレビアニメ『灰と幻想のグリムガル』の原作者・十文字青へのインタビューをはじめ、ボカロ小説やライト文芸に関する論考、中国・韓国のラノベ事情のレポートなどを収め、さらにライトノベル研究会のメンバーが推薦する個性豊かな作品もレビューする。 小特集は「児童文学とライトノベルのあいだ」と題して、ライトノベルに接近しつつある児童向けエンタメの現状と、その実態に迫る。また『ミステリアス・セブンス』の著者・如月かずさへのインタビュー、『西の善き魔女』などの作家・荻原規子論、児童文庫や「朝の読書」運動についての論考から、児童文学の新たな可能性を照らす。 アニメ化・コミック化作品の紹介やバラエティー豊かな連載も充実、いま唯一のライトノベル批評誌である『ライトノベル・フロントライン』第2号、発進!
編集部より
『ライトノベル・フロントライン2』は、大橋崇行と山中智省による共著で、青弓社から電子版(1320円)で刊行されています。ライトノベルという文化領域について、研究的な視点から多角的に考察する内容となっています。著者の大橋崇行はライトノベル研究において豊富な実績を持ち、山中智省と共に現代のライトノベルをめぐる状況や論点を整理しています。電子版のみでの提供となっており、手軽にアクセスできる形態で、ライトノベルに関心のある読者や研究者にとって有益な一冊です。
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