開化の劇場 異相の日本近代史
徳永高志 · 虹色社
内容紹介
疫病や戦争の中、劇場は日本の中でどう生き残ってきたのか。様々な様態を取り上げ、劇場の未来にもフォーカスする。著者が生前に書き上げた、最後の一冊。 第一章 「劇場」とはなにか 第二章 明治維新と劇場の近代化 第三章 芝居小屋の時代ー地域が生み出す「娯楽の殿堂」 第四章 「活動写真館」-映画館の成立 第五章 劇場経営の「改革」 第六章 小林一三の劇場演劇論ー少女歌劇という思想 第七章 戦争と焦土の劇場 第八章 劇場の復興 第九章 音楽堂の構想ー前川國男の仕事から 第十章 公共劇場という考え方 第十一章 現代の劇場
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