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京都を学ぶ【洛中編】 / 京都学研究会 (ナカニシヤ出版) の書影

京都を学ぶ【洛中編】

京都学研究会 · ナカニシヤ出版

発売: 2026年4月20日 単行本 ジャンル: 地理(日本)
内容紹介

“平安京”から“京都”へ。都市としての京都の発展を歴史的・地理的に掘り下げる ●平安京の大路・小路から京都の街路へ ●院政期の洛中・洛外開発 ●平安京内の寺院と仏堂 ●豊臣秀吉が造った「御土居」の構造 ●鳥から見た洛中の生物多様性 など 本書で取り上げた「洛中」との呼称は、平安京の左京と右京が、唐の東の都の洛陽と、西の都の長安に譬えられたことに端を発する。右京が衰微し、左京が市街の中心となったことから、中世には京都を洛中と呼ぶことが多くなった。洛中の呼称が定着するに伴って、その郊外を洛外と呼ぶことも増え、一六世紀前半ごろからのいくつもの洛中洛外図のように、洛中洛外が一体として捉えられることもあった。【本文からの引用】 ●著者紹介 金田 章裕 京都府立京都学・歴彩館館長、京都大学名誉教授。専門は歴史地理学。 今村 凌 (公財)古代学協会客員研究員。専門は日本古代史。 美川 圭 立命館大学文学部特任教授。専門は日本中世史。 山田 邦和 同志社女子大学特任教授、(公財)古代学協会副理事長。専門は考古学・文化史学。 松吉 祐希 (公財)京都市埋蔵文化財研究所調査主任。専門は考古学。 山村 亜希 京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は歴史地理学。 藤本 仁文 京都府立大学文学部歴史学科教授。専門は日本近世史。 田坪 賢人 京都府立京都学・歴彩館京都学推進課、大阪公立大学大学院文学研究科人文学学際研究センター研究員。専門は日本近世史。 中西 大輔 京都美術工芸大学建築学部講師。専門は日本建築史。 田中 聡 立命館大学文学部教授。専門は日本古代史、近代史学史。 福井 亘 京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授、大手前大学史学研究所客員研究員。専門は緑地計画学、景観生態学。 杉本 弘幸 京都府立京都学・歴彩館京都学推進課、京都芸術大学大学院芸術研究科特任准教授。専門は日本近現代史。 はじめに 洛中編概略図 1 平安京の街路・物流   平安京の大路・小路から京都の街路へ (金田章裕)    人とモノの動きからみる平安京 (今村 凌) 院政期の洛中・洛外開発から内乱へ (美川 圭) 2 洛中の御土居と堀 平安京内の寺院と仏堂 (山田邦和)     洛中を囲う、御土居 (松吉祐希)     コラム1 御土居と障子堀 (松吉祐希) 3 京の開発・町・大工 近世内野の開発と西の寺町 (山村亜希) 近世京都における町人の自治 (藤本仁文)      コラム2 近世洛中洛外の大工集団 (田坪賢人)     コラム3 江戸時代京都の大工賃金 (中西大輔)   鋳物師の町・釜座町の変貌 (田中 聡)  コラム4 三条釜座鋳物師の出作 (田中 聡) 4 現代京都の生物と碑建設   鳥から見た洛中の生物多様性 (福井 亘)     コラム5 平安京の記憶と記録ー「大極殿遺址碑」の建設過程ー (杉本弘幸)   執筆者紹介 あとがき

編集部より
京都学研究会による『京都を学ぶ【洛中編】』は、ナカニシヤ出版から刊行された京都の洛中地域を深く理解するための一冊です。本書は洛中と呼ばれる京都の中心部に焦点を当て、その歴史や文化、地理的特徴について体系的に学ぶことができます。価格は2,420円で、ISBN 9784779519253として刊行されています。京都の中心部について専門的な知見を得たい読者や、京都研究に関心のある方に適した内容となっています。
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ISBN 9784779519253
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