信仰と組織改革
宮部 峻 · 東京大学出版会
内容紹介
代表的な仏教教団のひとつである真宗大谷派は、近代社会に向き合うなかでいかなる変化をとげたのか。教団組織の改革運動に注目し、外部からの宗教への批判、軍国主義の時代、新宗教の台頭など、いくつもの危機に直面した宗教者たちの軌跡をたどる。 1章 信仰と組織改革の論理:真宗大谷派の改革運動と近代日本 2章 分析枠組みと事例の概要:教団組織論と改革派の系譜 3章 「宗教」と「反宗教」の近代:マルクス主義的宗教批判の生成 4章 戦争と改革派の動員:組織の合理化と教学の再編成 5章 封建遺制批判と教団改革運動:「真人社」の結成と課題 6章 大衆の時代と浄土真宗:同朋会運動の展開と課題 7章 教団改革の帰結:宗憲改正にみる法学の論理と教学の論理 8章 改革の帰結と浄土真宗の新たな課題
編集部より
宮部峻著『信仰と組織改革』は、東京大学出版会から刊行されました。紙版は5610円で、ISBN 9784130160575として入手可能です。本書のタイトルから、信仰という精神的・宗教的要素と組織改革という社会的・構造的変革との関係性を扱った学術書であることが推察されますが、具体的な内容や対象とする時代・地域については提供されたデータには含まれていません。東京大学出版会からの刊行という点から、学術的な研究成果をまとめた専門書であると考えられます。
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