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社会学の技法 / ハワード・S・ベッカー・進藤 雄三・宝月 誠 (筑摩書房) の書影

社会学の技法

ハワード・S・ベッカー / 進藤 雄三 / 宝月 誠 · 筑摩書房

発売: 2026年3月12日 文庫 ジャンル: 人文・思想・社会 シリーズ: ちくま学芸文庫 ヘー16-1
内容紹介

社会学を学ぶ者は、どんな問題関心をもって、何をどのように論じるべきか。社会学ならではのものの見方や考え方とはいかなるものか。本書は、シカゴ学派の中心的人物の一人であり、ラベリング理論で本邦でも広く知られるアメリカの社会学者ハワード・S・ベッカーが、長年の研究蓄積や指導実践に基づき、みずからの方法論を開陳した一冊である。分厚い経験的調査をもとに概念や理論を練り上げることでより緻密な記述をめざすアプローチは、まさに社会学的研究の王道ともいうべきものであり、いまなお多くの示唆を含んでいる。社会学のあるべき姿を指し示す不朽の名著。 序文 第1章 技法   第2章 イメージ   1 実質的イメージ 2 科学的イメージ   第3章 サンプリング   1 何を含むべきか   2 カテゴリーを超えてーー合致しないものを見出す   第4章 概念   1 概念は定義される   2 概念を定義するーーいくつかの技法   3 概念は一般化である   4 概念は関係的である   5 ヴィトゲンシュタインの技法   6 概念の内包を拡大する   第5章 論理   1 大前提を発見する   2 真理表、組み合わせ、類型   むすび 旧版訳者あとがき/文庫版訳者あとがき/引用文献/索引

編集部より
ハワード・S・ベッカー著、進藤雄三・宝月誠訳による社会学の方法論を解説した一冊。筑摩書房から刊行され、紙版は1870円で提供されている。社会学研究における実践的な技法や思考法について論じた内容となっており、研究者や学生にとって有益な指針を示す書籍である。ベッカーの長年にわたる研究経験に基づいた知見が盛り込まれており、社会学的な分析や記述の方法を学ぶための参考書として活用できる。
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紙版
ISBN 9784480513526
¥1,870
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