中心静脈穿刺 基本手技からトラブルシューティングまで
森本康裕 · 金芳堂
日常的に行われる中心静脈穿刺(CV穿刺)はリスクが高く、失敗や合併症の懸念から苦手意識を持つ若手医師も少なくありません。ハンズオンセミナーだけではカバーしきれない「現場での困り事」に応えるため、全国で指導を行ってきた著者がその豊富な経験をもとに、様々な角度からのトラブルシューティングも網羅しました。 まず、使用するデバイスはどのようなものかという基本事項から、超音波ガイド下が普及した現在でも遭遇する、血管描出の難しさ、ガイドワイヤーの進みにくさ、挿入後の位置異常や気胸、カテーテル感染などの全20事例のトラブルを具体的に解説しています。本書を読めば、準備・手技・管理の各ステップで必要な知識と判断力が自然と身につくでしょう。また、失敗やリカバリーへの適切な対応力が養われ、現場で自信を持って臨床に臨めるようになる、必携のバイブルです。 特設サイトでは本文に沿った動画も公開しているので、ぜひ本書とあわせてご覧ください。
価格・在庫は表示時点のものです。最新情報は各販売元にてご確認ください。