烏衣の華 5
白川紺子 / 春野薫久 · KADOKAWA
稀代の巫術師・董月季は、許婚の霊耀と巫術師見習いの渓らと共に、旗州へと調査に向かった。半年ほど前、古い廟の神を信仰していた男が神がかりをして、その後暴動を引き起こし処刑されたという。事態は収束しており、そこまで難しい調査ではないだろうと話していた矢先、月季は旅人の男に声を掛けられる。血まみれの幽鬼が夢に現れ恨み言を吐くそうで、その詳細を調べるうちに、いつしかある妓女殺しの事件に繋がっていき……。
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