ベル・カントの真髄
ジョヴァンニ・バッティスタ・ランペルティ / ウィリアム・アール・ブラウン / 笠井 仁 / 平野 滋 / 森田 学 · 株式会社音楽之友社
19世紀ベル・カント唱法の伝統を受け継いだ最後の偉大な指導者、ジョヴァンニ・バッティスタ・ランペルティの最重要著作『ベル・カントの技法』(1905年刊) と、その弟子ウィリアム・アール・ブラウンがランペルティの言葉を編纂した箴言集『歌唱の英知』(1931年刊・1957年改訂) を一冊に統合し、訳者による新たな解説を加えたベル・カント研究の決定版。声楽を学ぶ学生、プロの声楽家、声楽指導者、あるいはオペラ研究者や愛好家必読の書。 凡例 謝辞 はじめに 序章 ベル・カント再考 序論 ランペルティ思想の再検討 第一部 『ベル・カントの技法』ジョヴァンニ・バッティスタ・ランペルティ著 第二部 『歌唱の英知』ウィリアム・アール・ブラウン著 第三部 実践の『技法』と思索の『英知』の統合ーランペルティの教えの核心を読み解く 結論 結びの羅針盤 注釈・引用出典 おわりに ベル・カント体系的用語解説 人名索引 付録 G・B・ランペルティ(息子)とF・ランペルティ(父)について 付録 ベル・カント教育思想の比較対話 参考文献と資料の構成について 監修者プロフィール 訳・編者プロフィール
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