神と王4 聖眼の祝子
浅葉 なつ · 新潮社
生きるために選んだ道は「神」を殺すことだった。飛揚(ひよう)が語り始めた琉劔(りゅうけん)の過去。斯城(しき)国長子の定めにより蓉華天(ようかてん)の祝子(ほおりこ)として寺院に預けられた琉劔は、聖眼を持つが故に、稀代の祝子としてかしずかれて暮らしていた。しかし王都の地下街で暮らす土竜(もぐら)たちとの出会いにより、この国に隠された闇を暴くことになる。日樹(ひつき)との出会いを経てスメラを知った彼がなぜ、「神殺し」の王になったのか? 本格大河ファンタジー、完全書き下ろし。
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